実践!

添削指導者
養成講座

「本物の添削」を学ぶ

注意! 必ずお読みください。

本講座は論理的文章を教える「添削指導者」を養成するための講座です。ご自身の文章力向上を目的とされる方、まずは指導者として必要な文章力を磨きたい方は、論理的文章力向上講座(ロジブン)の受講をご検討ください。(こちらの講座で当養成講座で学べる添削を生徒として実際に体感できます
  
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文章に向き合う、すべての人へ。
添削の力が、あなたの未来を変える。

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  
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「添削力」が武器になる

「生徒にもっと伝わる文章の書き方を教えたい。」
「この文章の改善方針を的確に著者に示したい。」
「部下がもっと分かりやすい文章を書けるようにしたい。」
「なにか自分も文章に関する仕事ができないだろうか。」

――そう思った経験、ありませんか?

(一社)文章添削士協会が提供する「添削指導者養成講座」は、文章を正しく評価し、的確に修正方針を提示する技術を学べる専門プログラムです。

塾や学校の先生には、生徒が“自分の力で書ける”ようにする技術を。

ライターや編集者には、的確なフィードバックで文章のクオリティを上げる視点を。

そして企業の管理職には、部下の文章を改善するための言語化のスキルを提供します。

さらに作文が得意な人ならだれでも、添削のスキルを活かして独立・副業の道を開くことも可能です。
  
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時代が求める「添削指導者」とは?

「添削」は「校正」とは違います

「校正」が主に編集作業の一環として表現の修正を行い、読者に分かりやすい文章を届けることを目的としているのに対し、「添削」は教育活動の一環として、学習者の文章の問題点の指摘、改善方針の提示を行うことで、学習者の文章力を向上させることを目的としています。

ITやAIの発達により、より高い「文章でのコミュニケーション能力」が、求められています。

その力を養う能力をもつ存在が、まさに時代が求める「添削指導者なのです。
  
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添削は、以下の7つのステップで行われます。


 1)問題分析(第1理想像確立)
 2)「文脈」チェック
 3)答案チェック
 4)第2理想像確立
 5)添削方針決定
 6)コメント作成
 7)赤青答案作成

本講座は、この7つのステップを、だれもが、無理なく、実践できるようデザインされています。

このステップを踏んだ添削をすることで、学習者は確実に文章力を上げることができるのです。

さあ、あなたも時代が求める「添削指導者」になりましょう!
  
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添削は、以下の7つのステップで行われます。

1)問題分析(第1理想像確立)
2)「文脈」チェック
3)答案チェック
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5)添削方針決定
6)コメント作成
7)赤青答案作成

本講座は、この7つのステップを、だれもが、無理なく、実践できるようデザインされています。

このステップを踏んだ添削をすることで、学習者は確実に文章力を上げることができるのです。

さあ、あなたも時代が求める添削指導者になりましょう。 
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こんな方にオススメです!

  
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文章の添削を体系的に学びたい
文章の添削を演習を通して基礎から実践的に学びたい。当講座は、添削技術を体系的に学べる日本で唯一の講座です。
生徒や部下の文章力を上げたい
今の仕事で生徒や部下の文章の添削をしているが、もっと効果が上がる方法が知りたい。自分の添削に自信を持ちたい。
文章に関する何か資格を得たい
作文や文章指導に関する自分自身の能力を証明する資格を得たい。その資格を使って、自分の将来の可能性を広げたい。
文章添削を仕事にして稼ぎたい
文章添削を副業や複業の一つにして収入を得たい。時間や場所にしばられず、自分のペースで稼げるようになりたい。
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文章の添削を体系的に学びたい

文章の添削を演習を通して基礎から実践的に学びたい。当講座は、添削技術を体系的に学べる日本で唯一の講座です。

生徒や部下の文章力を上げたい

今の仕事で生徒や部下の文章の添削をしているが、もっと効果が上がる方法が知りたい。自分の添削に自信を持ちたい。

文章に関する何か資格を得たい

作文や文章指導に関する自分自身の能力を証明する資格を得たい。その資格を使って、自分の将来の可能性を広げたい。

文章添削を仕事にして稼ぎたい

文章添削を副業や複業の一つにして収入を得たい。時間や場所にしばられず、自分のペースで稼げるようになりたい。

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サンプル 太郎
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FAQ

よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • これからAIの時代になるのに、添削技術を学ぶ必要はありますか?

    はい、むしろAI時代だからこそ、本当に生徒や部下の文章力を上げることのできる指導者の価値は高まると当協会では判断しています。

    たしかに、生成AIは整った文章を生み出しますが、その文章でよいかどうかを判断するのは人間です。

    つまり、AIが高いレベルの文章を生み出せば生み出すほど、その良し悪しを判断する人間の側に文章に対する高い理解力と感性が必要になるのが、これからの時代です。

    そのような時代に求められるのは、単なる誤字脱字の指摘や文法的な修正のみならず、より本質的な内容と、コミュニケーションの流れの中でのその文章の価値を評価できる、高い能力を持った添削指導者なのです
  • やむを得ない事情でワークショップを欠席した場合はどうなりますか?

    急用や体調不良などで、ワークショップを欠席された場合も、提出された課題に対してはすべてコメントしておきます。欠席した回のログ(動画記録)を視聴していただいた上で、質問をしてください。
  • 今まで文章等の指導経験がないのですが、大丈夫でしょうか?

    はい、大丈夫です。文章の読み書きに抵抗感がなければ、あとは練習で文章力も添削の技能もアップさせることは可能です。
  • 私は文章を書くのが苦手ですが、この講座を受講すれば文章が書けるようになりますか?

    この講座は、学習者が文章を書けるようにする技術を学ぶ講座となっております。ご自身の文章力を上げる目的での受講はお勧めできません。当協会の主催する文章の書き方講座をご検討ください。
  • 受講に必要な機材・ソフトはなんですか?

    ・Zoomで会議ができる環境(必須)
    ・microsoft社のWord(あるいはその互換ソフト)(必須)
    ・PDF閲覧ソフト(必須。ただし通常はブラウザ閲覧で問題なし)
    ・スキャナー機能のついたプリンター(もしあれば。コンビの複合機やスマホで代替可能)
  • ベーシック・コースを受講したら文章添削士協会に入らなければならないのでしょうか?

    いいえ、協会への入会は任意です。入会を希望する人のみ、「文章添削士認定試験」を受験してください。
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講座概要

「添削指導者養成講座」は、(一社)文章添削士協会がプロデュースする添削を中心とした文章教育の手法を学ぶ講座です。

「ベーシック・コース」→「アドバンス・コース」→「エキスパート・コース」と順番に受講することで、学習者の文章力を向上させる方法を段階的に身につけることができます。

また、各コースはそれぞれに対応した資格試験対策になっています。各コースを受講し、試験に合格した人には、専門家としての資格が与えられます。(※文章添削士協会への入会が必要となります)

ご注意!

添削指導者養成講座は、ベーシック・コースから順に学習することで、ひとつの学びになるよう設計されています。そのため、これまでのご経験に関わらずベーシック・コースから受講していただきます。

くわしいコース説明はこちらから

ベーシック・コース

技術レべル:自分の仕事でつかえる
対応資格:認定文章添削士

アドバンス・コース

技術レべル:添削を仕事にできる
対応資格:シニア文章添削士

エキスパート・コース

技術レべル:高度な案件に対応できる
対応資格:マスター文章添削士

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各コースごとにレベルに合った資格が用意されています

  
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認定文章添削士
「認定文章添削士」とは、添削の基礎を学び、自分の仕事の中で活用したり、個人で営業活動したりできる文章添削士です。「ベーシック・コース」受講後に認定試験に合格することで資格取得できます。(任意)
シニア文章添削士
「シニア文章添削士」とは、添削のプロとして自立して業務を遂行する力を持ち、協会が受注した案件を担当できる文章添削士です。「アドバンス・コース」受講後にシニア文章添削士試験に合格することで資格取得できます。
マスター文章添削士
「マスター文章添削士」とは、高い文章指導能力を有し、後進の添削指導者を育成する力を持った文章添削士です。「エキスパート・コース」を受講しながら修練することで資格取得に近づきます。
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認定文章添削士

「認定文章添削士」とは、添削の基礎を学び、自分の仕事の中で活用したり、個人で営業活動したりできる文章添削士です。「ベーシック・コース」受講後に認定試験に合格することで資格取得できます。(任意)

シニア文章添削士

「シニア文章添削士」とは、添削のプロとして自立して業務を遂行する力を持ち、協会が受注した案件を担当できる文章添削士です。「アドバンス・コース」受講後にシニア文章添削士試験に合格することで資格取得できます。

マスター文章添削士

「マスター文章添削士」とは、高い文章指導能力を有し、後進の添削指導者を育成する力を持った文章添削士です。「エキスパート・コース」を受講しながら修練することで資格取得に近づきます。

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講座の特徴

添削指導はAI時代だからこそ求められるスキル

AIが文章作成を支援する時代だからこそ、添削指導のスキルが求められています。
AIは文法チェックや基本的な修正を迅速に行えますが、微妙なニュアンスや文脈の理解、創造性の評価には限界があります。
そのため、人間の添削指導者が持つ深い洞察力や批判的思考が重要となり、AIと人間の協働により、より質の高い文章指導が可能となるのです。

「センス」に頼らない理論的な指導体系

「添削指導者養成講座」では、感覚や経験則だけでなく、体系的な理論に基づいて文章指導を行う方法を体得します。

添削指導者に必要な3つの力
  1. 作文力
  2. 添削力
  3. リライト力
上記を「センス」という言葉でごまかさず、理論的に習得してもらうことにより、誰もが再現性の高い指導を行うことが可能となります。

Zoomワークショップと課題演習で「できるようになる」

「添削指導者養成講座」の各講座は、オンライン環境を活用して、実践的なスキル習得を目指します。

具体的には、Zoomを用いたリアルタイムのワークショップと、各回ごとに設定された課題演習を組み合わせることで、受講者が実践的なスキルを身につけられるよう設計されています。

この形式により、受講者は理論の理解だけでなく、実際に指導が「できる」ようになります。
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講師紹介

  
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厳しい要件をクリアした選りすぐりのトレーナー

石井秀明
群馬大学教育学部国語・国文学科卒業。​1997年、小論文通信添削講座「論文オンライン」を開講。​以来、年間1,500本以上、累計30,000本を超える答案を添削。​著書に『実戦添削例から学ぶ 必ず受かる小論文・作文の書き方』など多数。​2021年、一般社団法人文章添削士協会を設立し、添削技術の標準化と指導者育成に取り組む。​同協会主催の「文章添削士養成講座」では、添削のプロフェッショナルを多数育成している。
植木乃梨子
獨協大学外国部学部卒業、冠婚葬祭業に30年間勤務。在籍中は、接客部門、商品企画部門、社内研修講師を歴任後、本社管理部門の責任者に就任。管理部門では、人材採用の他、就業規則の改編、人事評価システムの構築に着手。専門分野としては、ホスピタリティの在り方、日本の文化や儀式、企業内の人事問題解決や管理職としての在り方など。現在、シニア添削士として、協会内の事務局活動とベーシック講座での講師を担当。
小陳泰平
早稲田大学文学部卒業。自治体職員などを経て、進学塾に勤める。英検1級取得。塾講師として英作文の添削をするなかで、添削について体系的に学ぶ必要性を強く感じ、文章添削士養成講座を受講する。その後、シニア文章添削士資格を取得。講座で学んだ知識や技術を仕事に活かし、英検や高校入試の英作文、高校生の小論文、公務員試験小論文などのさまざまな添削指導において活躍している。
籔本夏芽
慶応義塾大学文学部卒業、電力会社で5年間勤務。夫の転勤に伴い2年間フランス滞在。日本語教育能力検定試験合格後、2016年~都内日本語学校にて非常勤講師として勤務。日本語指導の中で「作文の添削って、何が正解?」と悩んでいたところ、文章添削士協会養成講座を見つけ、受講。その後、同協会シニア添削士の資格も得、中高生の作文、大学総合型選抜入試の小論文、公務員試験小論文などの添削指導を行っている。
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厳しい要件をクリアした選りすぐりのトレーナー

石井秀明
群馬大学教育学部国語・国文学科卒業。​1997年、小論文通信添削講座「論文オンライン」を開講。​以来、年間1,500本以上、累計30,000本を超える答案を添削。​著書に『実戦添削例から学ぶ 必ず受かる小論文・作文の書き方』など多数。​2021年、一般社団法人文章添削士協会を設立し、添削技術の標準化と指導者育成に取り組む。​同協会主催の「文章添削士養成講座」では、添削のプロフェッショナルを多数育成している。
植木乃梨子

獨協大学外国部学部卒業、冠婚葬祭業に30年間勤務。在籍中は、接客部門、商品企画部門、社内研修講師を歴任後、本社管理部門の責任者に就任。管理部門では、人材採用の他、就業規則の改編、人事評価システムの構築に着手。専門分野としては、ホスピタリティの在り方、日本の文化や儀式、企業内の人事問題解決や管理職としての在り方など。現在、シニア添削士として、協会内の事務局活動とベーシック講座での講師を担当。

小陳泰平
早稲田大学文学部卒業。自治体職員などを経て、進学塾に勤める。英検1級取得。塾講師として英作文の添削をするなかで、添削について体系的に学ぶ必要性を強く感じ、文章添削士養成講座を受講する。その後、シニア文章添削士資格を取得。講座で学んだ知識や技術を仕事に活かし、英検や高校入試の英作文、高校生の小論文、公務員試験小論文などのさまざまな添削指導において活躍している。
籔本夏芽

慶応義塾大学文学部卒業、電力会社で5年間勤務。夫の転勤に伴い2年間フランス滞在。日本語教育能力検定試験合格後、2016年~都内日本語学校にて非常勤講師として勤務。日本語指導の中で「作文の添削って、何が正解?」と悩んでいたところ、文章添削士協会養成講座を見つけ、受講。その後、同協会シニア添削士の資格も得、中高生の作文、大学総合型選抜入試の小論文、公務員試験小論文などの添削指導を行っている。

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Voice

受講生の声

経験を活かした新たな仕事を見つけました。

田中睦
雑誌編集者として36年勤務した出版社を辞めた後、独立しました。2015年から、非常勤講師として大学生にメディアライティングを教えてきた経験を活かしたいと、「文章添削士養成講座」を受講して、文章添削士となりました。現在は、フリーとして編集やライティングの仕事をする傍ら、「添削堂ドットコム」登録の認定添削士としても仕事をしています。

地域のみなさんに貢献できています。

片野田優子
 地域団体事務局での文書作成や、地元に住む外国人の方たちへの日本語学習支援をしています。この講座で学んだことが幅広い分野で役立っていることを実感しています。生徒さんの小論文と向き合う添削作業は、添削の奥深さを実感できる時間でした。この講座は、どこにいても、誰でも、文章添削を基礎からしっかり学ぶことができる講座です。自信をもって添削指導したい方に、ぜひお勧めしたい講座です。

社長の文章を添削しています

あめさん
会社勤めをしながら、添削指導者養成講座を受講しました。受講後は社内広報や社外に発信するプレスリリースの文章が気になり、それらを作成した担当者に客観的なアドバイスができるようになりました。それにより他部署の方との交流が増え、情報交換がスムーズになってきました。最近では社長や役員の方の文章添削や文章作成代行を頼まれるようになってきました。

“想い”を伝える手助けとしての添削

渡辺のり子
私は軽い気持ちで説明会に参加し、その後本格的に文章添削を学びましたが、学んで本当によかったと思いました。なぜなら添削が、ただ単に人の文章を修正するのではなく、書いた本人も気づいていないような“想い”まで引き出す奥の深い行為だと気づいたからです。うまく言葉にできず胸の奥にしまっていた“想い”を、適切な言葉で文章にできた時、人はスッキリした気持ちになるのだと思います。添削はその手助けになることを実感しました。

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(一社)文章添削士協会のご紹介

一般社団法人文章添削士協会は、「ストレスなく、文章で自分の思いや考えを伝え合える社会の実現」をビジョンに掲げ、統一した理論と方法論で高レベルな添削指導・文章指導を社会に提供しています。

同協会は、文章添削士の技能向上と社会的地位の向上を目的として、「稼ぎの場」「学びの場」「交流の場」の3つの場を提供しています。

具体的には、認定文章添削士が登録できる「添削堂.com」や各種教材作成、協会が請け負う添削案件など、多彩な「稼ぎの場」を用意しています。

また、ほぼ毎月開催される無料の「定例勉強会」や、添削技術を活用して稼ぐ方法を学ぶ「添削で稼ぐ会」などを通じて、継続的なスキルアップを支援しています。

さらに、年1回の総会や月1回の全体会、各種分科会や交流会を通じて、多彩なバックグラウンドを持つ世界中の添削士仲間と交流する機会を提供しています。

ぜひ「文章添削士養成講座《ベーシック・コース》」を受講したら、文章添削士協会へのご参加をご検討ください。

 



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